最近本を読んでいなかったから、サクッと1冊軽いの読もうと思って、
買ってあった恩田陸の「六番目の小夜子」を読了。
文庫本だけあって大体1時間200ページペースで読めた、
ので、1時間半で読み終わり。
なんとなく、他の作品と似たような雰囲気があったけれど、
まぁソレが持ち味なのでしょうか?
そんなことよりも、単行本の解説が綾辻行人らしいので、
その解説も読んでみたいって思った。