2004-05-09 ■ 読了 最近本を読んでいなかったから、サクッと1冊軽いの読もうと思って、 買ってあった恩田陸の「六番目の小夜子」を読了。 文庫本だけあって大体1時間200ページペースで読めた、 ので、1時間半で読み終わり。 なんとなく、他の作品と似たような雰囲気があったけれど、 まぁソレが持ち味なのでしょうか? そんなことよりも、単行本の解説が綾辻行人らしいので、 その解説も読んでみたいって思った。