2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

影牢Ⅱ買った

影牢II -Dark illusion-買った。 ONE OUTSも5巻まで買った。 いいんだ、今月お金を全然使ってないし。 自分への誕生日プレゼントだYO! 影牢をとりあえず1話目だけプレイしてみた。 どうも、視点の変更が上手くいかない。 刻命館シリーズの売りである、 トラ…

最近は本当によくどうでも良いことを考えることが多い。 「解くという行為を形式化は出来ないのか」 とか、 「解法を閃く、というのは何か、またなぜ起きるか」 と常々考えているのだけれど、 家庭教師などのバイトをしてて、なぜそう考えるか、 と聞かれた…

数学科の話。 私は数学科に所属する学生だが、 今日は進路説明みたいな会が催された。 そのなかで、大学院のシステムの説明を聞いていて、 どうしようもないシステム、 責任逃れのためのシステムなのだろう、と感じた。 修士の学生には専属の教官というもの…

昨日で22歳になりました。 22という数字は2×11でしょ、 11って数は掛け算したとき綺麗になるけれど、 明日は影牢Ⅱ -Dark illusion-の発売なので、 多分買ってしまうのかしら。 でも、明後日に買いたい本も出るし、 今読んでる本も読みきりたいし、もうなんか…

合気道修行―対すれば相和す/塩田剛三

で、「合気道修行」なのだが、挿絵が板垣恵介である。 編集者が板垣氏との記述もWeb上にはあったのだが、その確証は無い。 この本は達人塩田剛三が、合気道とはどんなものかを、 型などの技術うんぬんではなく、 どういう心上で行うものなのか、 という点か…

奇跡のトレーニング

「奇跡のトレーニング」は、走法に関して、薦められて読んだ。 初動負荷に関して、書かれているようで、 その実、あまり内容の薄い本であった。 とりあえず、初動負荷マシンを使え、ということが言いたいように感じられたが、 いわんとすることはおぼろげな…

升田幸三物語/東公平

「升田幸三物語」は、月下の棋士を呼んでから、 升田幸三に関する本読みてー、って思ったので読んだ。 「新手一生」の言葉が表す通り、 常に魅了する将棋を志した棋士の伝記みたいなもの。 当時はかなりの人気があったようで、 色々と面白い逸話が読めた。升…

科学する麻雀/とつげき東北

「科学する麻雀」は、麻雀を科学的、統計的に最善の1手を打つことを、 目的として書かれている本。 言うならデジタル麻雀で、オカルト麻雀、場の流れ麻雀ではなく、 理詰めである。 個人的には待ち別の和了率データが役にたった。科学する麻雀 (講談社現代新…

最近読んだ本

とつげき東北は「科学する麻雀」 東公平は「升田幸三物語」 小山裕史は「「奇跡」のトレーニング」 塩田剛三は「合気道修行―対すれば相和す 」

最近またメロスピ、メロデス熱再燃してきているのだけれど、 部活の後輩などは、Black Sabbath(ブラック・サバス)一筋で、 サバスの為だけにレコードプレーヤーを買い、 リマスター版ではなく、当時のレコードを聴き、 暗い陰鬱な味の違いを楽しんでいるら…

うしおととら読み直した

もう今日は家でゆっくりしてようと思ったので、 積読本でも小説でも読もうかと思ったのだけれど、 本を読む体調でも無いので漫画を読んで時間を潰すことにした。 どうせだし、久しぶりに全巻読破でもしようか、 と思ったので、「龍狼伝」でも読もうかと思っ…

(・∀・)イイ!!メタル

下のサイトの「Silvan Tales」と言う曲が(・∀・)イイ!! http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a017734 まぁ同じだがこっちでも。 http://www.muzie.co.jp/download/141448/songs253/cafe_au_lait_-_oh_my_god.mp3

金曜日から体調が悪く、 今日になって病院にいく。 診察が1分弱だったため、たいしたこと無いのかな、 と思いつつも、 今日提出のレポートを作り、友達に託し、 講義休み寝てすごすも、そのレポートの提出日が先に伸びたと。 あの、回らない頭で考えたのはな…

適当に、と打とうとして、 適当に、というのを辞書での2番目の意味である、 その場を何とかする、とか、いい加減に、っていう風に使うのに、 最近とても違和感を覚える、ただそれだけ。 Southern Crossという曲が、Sonata Arcticaちっくで良かった。 途中で…

今日は銭湯に行ってみた。 普通の銭湯なのだが、中に階段があって、 2階に上がれ、そこが露天風呂になっている、 といった変わった銭湯だった。 のんびり湯に長時間つかっていたのだけれど、 途中から、奇声をあげる人が入ってきて、 あまりにうるさかったの…

かほりさん

「かほりさん」は、一応麻雀漫画だけれど、 血だらけのほのぼの系ギャグなので、読んでみるとおもしろいかも。西校ジャンバカ列伝かほりさん 3 (近代麻雀コミックス)作者: 神原則夫出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2005/06/07メディア: コミック クリック: 4…

仮面のメイドガイ

「仮面のメイドガイ」は評判良かったので買ってみた。 剣道少女とメイドオタクの姉弟の所へメイドさんが来て、 2人の荒んだ生活を正しながら、 かつ、2人は命を狙われる身なので守れるメイド、 ということでメイドガイ、骨肉隆々の漢が守る、 みたいな感じで…

守護月天6巻(終)

「守護月天」はついに終わった。 なんか、グタグタだった。まもって守護月天!再逢(Retrouvailles) 6 (BLADE COMICS)作者: 桜野みねね出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2005/06/10メディア: コミック クリック: 25回この商品を含むブログ (31件) を見る

真剣師小池重明/団鬼六

「真剣師〜」は意外と読むのに時間かかった。 小池重明という、真剣師、賭け将棋師で生きていた男の話なのだが、 将棋では無類の強さを振るうのに、 生活力が無いというか、駄目人間そのものの生き方が書かれ続けるが、 一部の人からは愛されていたようだ。 …

θは遊んでくれたよ/森博嗣

「θ〜」はもう惰性で買って読んでいるようなものだけれど、 実際、S&Mシリーズも読んでなければあまり楽しめないような内容、 あんま探偵役の海月及介やその周辺キャラに魅力を感じないよ。Θ(シータ)は遊んでくれたよ (講談社ノベルス)作者: 森博嗣出版社/メ…

謀臣列伝/伴野朗

謀臣列伝は既知なものだったので普通、張良などから郭嘉などまで。 魯粛がなよなよではなくて、ハキハキしているほうだった、当たり前か。 最近は三國志関連のものを観たり読んだりすると、 蒼天航路のデフォルメされた、だからこそか個性的な姿が思い浮かん…

最近読んだ本

とりあえず最近読んだもの。 伴野朗は「謀臣列伝」、森博嗣は「θは遊んでくれたよ」、団鬼六は「真剣師小池重明」 桜野みねねは「まもって守護月天!再逢」、、赤衣丸歩郎は「仮面のメイドガイ」、 神原則夫は「かほりさん」

ゴムエプロン

ノブナガという地方番組を観ていたら、 今回も強烈なフェチを取り上げていた。 ゴムエプロンフェチ。 ゴムエプロンをしている若い女性はもちろんのこと、 華麗に着こなす男性にもキュンとくるらしく、 ゴムエプロンが美しく着られていれば萌えるようだった、…

大根の皮をむく方法

大根の皮を簡単にむく方法。 ぶりのあらが100円でかなり買えたので、 またぶり大根作ろうと思ってちょうど大根買ってきてたから、 明日試してみようっと。 http://www.ntv.co.jp/ito-ke/new2/urawaza/20050607/04_01.html

生命表

生保標準生命表という、 年齢ごとの生存数や死亡数、 死亡率なんかが載っている表を眺めていたら、 一度二十歳あたりが一山になっていた。男性の死亡率が、 16歳で0.00073、19歳で0.00115、20歳で0.00114、25歳で0.00084 みたいな感じで。 図↓ http://gc.sfc…

って思ってテスト前日も全然勉強しないで望んだテストが戻ってきた。 100点満点のテストで平均点が28点と言う神憑り的な点の低さで、 これがまだ実力テストのような成績に反映されないようなもの、 高校のとき、実力テストで平均点14点ってのがあって、 高校…

perrier ペリエ

最近perrier飲んでみている。 「南フランス生まれの炭酸入りナチュラルミネラルウォーター」 は私にとっちゃ高いものだけれど、 少しずつ飲む楽しむ飲み物として気に入った。 レモンなどの味付もあるが、まぁ味無しのほうが好みだ。 後1,2週間くらいは空き無…

天誅紅

ブックオフのポイントが1200円分くらいあったので、 この前「天誅紅」を安値で買ってきた。 真・三國無双の雑兵をバッタバッタと薙ぎ倒す爽快感とはまた違った、 気付かれずにサクッと一撃で始末する、 緊張感とその弛緩がたまらない? 個人的に、街フィール…

ツンデレ

ツンデレ生態学↓ http://www.geocities.jp/tundere2ch/tu1.htmlサッカーのせいでタモリ倶楽部が無くなってショックだ。

月下の棋士読みきった!!

最後の4冊がどうしても何処にも無かったもので、 漫画喫茶行って月下の棋士読みきってきた。 神に最も近き天才と異端の天才が6年の歳月を経て決着をつける、 という、天才物だけれど、 作者は哭きの竜の能條純一であって、 静的な描写、将棋だから当たり前か…