久しぶりにマンガと本以外に無駄使いして、
Avril Lavigneで「Under My Skin」を購入。
今年初、かつ約7ヶ月ぶりにCDを購入した。
前回購入したのがTHE CROWNで「Possessed 13」だから、
自分の中ではTHE CROWN級に好きってことだろう。
で、聴いてみた感想としては、
バラード調の曲が少なくって、ロック調が強調されていた感じ。
歌は上手いし激しいし。
それに加えて大半の曲が多少暗くってそれでいてどこか明るくって。
漢字で表すならば、「愁」って感じ、まぁ歌詞見てないし、
なんとなくそんなこと言ってる程度にしか聴き取れてないから、
ホントに「愁」なのかどうかは知らんけれど。
洋楽特有の、1曲目にかまして2,3曲目にポシャる感じでもなく、
全体を通して捨て曲は殆ど無いと思う。
難点をあげるとするならば、曲構成としては普通って感じなとこくらいで。
別に曲が普通でも勢いとか流れで聴かせるアルバムもあるわけで。
47分だったけれど、35分くらいでまとめれば、
アルバムとしてもすっげーかった気がする。
1〜3曲目なんて勢い凄くて大好きだし。