2004-11-05 新札 日記 財布の中が200円を切っていたのでお金を下ろしてきた。 そうすると、なにやらビックリマンシールのヘッドロココみたくキラキラしているではないか。 そうだったのである、新札である。 諭吉は残ったが、漱石は消えたのであったか。 伊藤博文の札もばーちゃんから小さいころもらって持っているので、 私が手で触った千円札は3枚となるわけか。 それにしても、万札は艶やかな色合いになったような気がする。