ある数学者の生涯と弁明

「ある数学者の生涯と弁明」読み終わり。
で、コレをもとにして、レポート用の本の内容要約を作成開始したが、
思いのほか手こずってしまっているので気付くとこんな時間。
複数の本から引用して、ハーディについてまとめようとしたらけったいなことになってるなってる。
明日は朝からレポート、っていうかむしろ宿題の問題を解かなきゃいけないので、
いいかげん寝な問題も解く気力がおきん。
その問題も、あみだくじの横棒の最小本数は?といった問題。
始点と終点の並び順は与えられているので最小本数が求められる。
まぁコレもある種反則手が最初に思いついてしまったので、あんま計算する気がせん。
王道解法としては、置換だか互換だか名前は忘れたけれど、そんな感じのヤツを使えば求まるのは分かっとる。
ので、最小本数もすぐに求まるわけだけれども、その最小本数を更に減らす方法があるわけで。
最小本数なんだから減らせるわけないじゃん、とも思えるのだけれど、
これはね、前提条件次第でいかようにでもなる。
そもそも私が最初に思いついた解答は3次元軸に垂直に棒立てれば置換の数だけになって最小、
といった感じなんだけれど、
コレはやっぱり3次元使ってる時点で反則臭い。
ので、やっぱりあみだくじは2次元と仮定します。
すると、やっぱり置換で求めた最小本数かな?と一瞬思いますがね、
循環曲平面ならね、最小本数から更に本数減らせる気がするんだよね。
つまり、筒状の平面なら端から端に飛べるってわけだ。
まぁどうでもいいや、3時になる前にもう寝ます。
ついでにどうでもよいんですけどね、
レポート書くときって適当な音楽聴いてるんですよ。
でね、メタル大好きなんですけどね、メタルはレポート作成中には聴けんのです。
なんか集中できないんですよね。
だから?かどうかは知らないんですけどね、
ももいはるこの歌とか聴きながら書いてるんですよ。
なんかアッチ系の人の歌は聴いてても、
レポート作成がサクサクできるんですよ、不思議と。
今日もUNDER17名義やら中原小麦名義の曲聴いてましたよ。